数乱digit ネタバレあり 感想

こんばんは。こちらはネタバレありの数乱digit感想です。





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このポーズの玖折くんが好きすぎて、ツイッターアイコンなんだけどここに貼ることにしました。
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序盤の生徒会が君臨する感じの描写は昭和の少女漫画っぽいですね。下々の生徒達がキャーキャーしちゃうやつ。懐かしい。私も玖折くんを追いかけたい。

結構個別ルートに入る道程が複雑でびっくりしました。数研に行けば偶数ルート、生徒会に行けば奇数ルートにたどり着けるわけじゃないのね。色々回り道しちゃったんだけど、楽しかったのでオーケー。

そして数研のメンバーに団結して戦う意思などがなく、生徒会vs数研のバトルにならないのが面白い。それだとありきたりなゲームになっちゃってたかもしれない。

攻略の順番の決め方は適当に、好みじゃないけどメインっぽい①は真相ルートかなと思い、最後まで保留。そして玖折くんは顔が好きなので終盤へ回す作戦で挑みました。⑦→②→⑥→④→⑨→①。

それにしても各ルートで暴かれる真相の割合にムラがありますね。最初に⑦したのはよかったかも。両親の事も事故って事にしたままだし。⑥も火事に触れるだけであまり真相に触れないよね。②④を①直前にプレイした方がよかったかなと思いました。

ではここからルート別感想です。私が攻略した順に書いてます。



⑦漆原ルート。爽やかで優しくて気に入ったので一番に攻略。ずっと優しいので安心してプレイしてたら終盤で急展開。ダークな景太郎も最高です。それにしても運がいいのが辛いって贅沢な悩みだな。年取ってからの初挫折は立ち直るのに大変だから若い内に辛い思いを経験した方が将来にプラスになるかもしれんけど。ここまでしないと負けられない運の良さが羨ましい。他ルートでたまに見せる他人への無関心な態度に胸キュンでした(どうでもいい感想)。こういう上辺だけ人当たりがいいキャラ嫌いじゃない。ニヤニヤ。それが楽しめるのも漆原くんを最初に攻略したからだ。そうでなきゃただのいい人だとずっと思ってたんでしょう。演技派漆原。


②弐藤くんルート。とても印象に残りました。弐藤兄と利保子さんのサブプロットが。この二人には泣かされた。参河さんがギャグポジションだと思ったので不意打ちだった。お墓に連れてこられた時の参河さん、儚くて、でも強くてとても素敵なシーンでした。ううう(;_;)。光よ真実を伝えてくれてありがとう。

普段は光タイプの攻略キャラって心に残らないんですけど、まっすぐで正義感が強くて、いつでも主人公の味方でいてくれる彼の優しさは玖折くんにいじめられて弱くなった心に沁みます。弐藤くんのグッドエンドが燃える展開でよかった。RPG的展開嫌いじゃないんで。壱園くんが悪い敵じゃなくて正当な王者に挑む感じの終始スポ根系爽やかルートだった。

弐藤くんはバッドエンドでも主人公のために動いてますね。病んじゃったけど。グッドエンドとバッドエンドが正反対で面白かった。グッドエンドでは数家同士の争いを無くしたいと宣言し、絆の強さや戦う事以外で強さを示すって語るんですがバッドエンドは壱園家と卑怯な戦いで強さを示してしまった気がしました。それで結局自ら紘可との絆を弱くしちゃった。悲しいです。


⑥陸平くんルート。なんだか鈍行列車って感じでした。彼のポリシーは尊敬できますが、乙女ゲー攻略キャラとしては平和すぎかなと思ってしまった。でもあんなにプレッシャーかけられてるのに自分の意思を貫けるって偉いです(まあ、お父さんの意思だけど)。終盤までずっと戦ってくれないので私にはちょっと退屈なルートでした。戦った時は格好良すぎてびっくりしたけど。焼きおにぎり食べたい。火が苦手な主人公を気遣ってくれる優しい先輩でした。


④次にプレイした肆形くんは陸平くんと似た様なルートなのかなと思ったら、主人公を守ろうとする健気な努力家でした。そして漆原くんも真っ青なダークルート。まさか肆形くんが邪悪なモンスター化するとは予想しなかった。委員長の席に座ってるスチル、あんなスチルが攻略キャラのスチルでいいのだろうか(嫌いじゃないけど)。体育祭の頃の努力する前向きで健気な肆形くんが懐かしい。初めに暗いキャラってゲームを進めると明るくなっていく展開が多いと思うんですが、このゲームは甘くありませんでした。ハッピーエンドは微笑ましいですが黒いままで終わった悲恋エンドの方が好きかも。零崎家と肆形家に何があったかが明らかになるルートだしこういう壱園家に復讐するエンドもありだと思いました。


⑨玖折くん、すんげえ勘が良くて憶測が全て当たってる感じだから序盤に攻略した方がよかったかな。そうすれば、他のルートの前に心の準備ができたかも。私的にビジュアルが一番好みですが性格に難あり(いや、それだから余計好きなのか)。共通ルートの玖折くんは清々しいほどのクズですね。でも彼のおかげで弐藤くんみたいなキャラが安心してヒーロー役をやれるのです。命令を無視して図書館に行くと個別ルートがスタートなんて、捻くれた性格にぴったりの幕開けでワクワクします。これが玖折クオリティ(すみません)。好きな子におちょっかいを出してしまうタイプ、損する性格です。漆原くんの『玖折さんは楯突かない人にはしつこくしない』発言、玖折くんの事よくわかってるんだなあと思いました。(そして玖折くんも漆原くんの負けたがり気質をわかっていて、お互いがお互いの本質を理解してる)。

玖折を最後から2番目にしたので、玖折くんの事情を知らぬままずっとヒールをやらせてしまった。こんな奴が攻略キャラで主人公と恋仲になれるのかと本気で心配しました。私はこういうキャラ好きなんですけど、健全な趣味のプレイヤーは⑨ルートをプレイしたんだろうか。。。

あー、自分でも趣味が悪い事は重々承知ですが、彼が主人公をいじめ倒してる所までが⑨ルートのハイライトですね。終盤はしょんぼりしちゃってハウルの動く城の荒地の魔女の様に毒が抜けてつまんない玖折くんになっちゃった。別人だ。そして⑨ルートの生徒会長は目が怖い。


①生徒会長ルート。学園で大人気の彼は、欠点がなさすぎて逆にイマイチでした(贅沢)。メガネ取ると100倍好みになるのですが、三回(要確認)しかメガネオフしないので悲しい。理事長がバトル中にメガネ吹っ飛ばした時は感動しました。良い演出だ。理事長、お見事。生徒会長ルートは真相ルートも兼ねている感じでした。最後に謎がわかってスッキリしてゲーム終了出来ました。

ってな事で最終的な攻略キャラの好きな順は⑨→⑦→④①②→⑥

でもルートの好みは②→⑨→④→①→⑦→⑥かな。

⑤と⑧も攻略したかった。伍代さんは他のキャラとは違う脳筋キャラで面白ルートになりそうだし、暗は将来有望で勿体無い。。。。管理人さんもプリーズ。EXTRAでいい味出してたんで。年の差ありすぎだし、親子同然だし、色々ハードルはありますが、FDが出るのだったら彼らにももっと活躍の場を。

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