華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジィ 黄昏ポウラスタ ネタバレありのキャラ別感想

こちらは華ヤカ哉、我ガ一族の三作目、黄昏ポウラスタのネタバレ感想です。一作目のモダンノスタルジィ、二作目のキネマモザイクのネタバレも入っちゃってると思うので華ヤカシリーズを未プレイの方はまず宮ノ杜家へ働きに出てからまた遊びに来てくださいませ。
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今回も私、正様の魅力にまいっちまいやした。
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館野様って玄一郎様みたいなので華ヤカ第二弾、館野家バージョンが作れそうです。毅くんには妹さんもいるので、ご兄弟に近づくのに警戒するお嬢様役で意地悪をしていただいて。。。と色々妄想できるご家族なのであります。それには攻略キャラをもっと増やしていただかないといけませんが。

まあそれはおいておいてキャラ別感想を:

正様の不器用な優しさが今回も光ってました。両思いなのにグダグダ悩んでくれて嬉しい。でも余裕ないのははるに対してだけかな。それに他の事には融通がきかないようで意外と柔軟性のある対応しますよね。謎の毅様養子問題勃発してもパニクらず対処する大人の余裕が素敵でした。正様は結構毅様に優しかった。弟がたくさんいるから慣れてるのかな?さすがご長男、面倒見がよろしくて株がさらに上がりました。



勇様は相変わらず真っ直ぐでした。おはるしか見えないって感じ。勇様というより酒ルートって感じでしたが表面にとらわれず真価を見る事ができる次男坊の性格がよくわかるルートでした。勇様と守様の間が抜けたやりとり結構好き。本人達はいたって本気なんですが。



茂様はいつもよりはマシだったか、な(何様)。ちゃらんぽらんな態度が減ってはるさんを大事にしてくれる感じでよろしかった。でも終盤で東京駅前の土地をあっさり毅様に譲ってしまわれるのにイライラしました。これだから坊ちゃん育ちはイカン(゚д゚)。丸ビル建てるためにとっておきましょうよ。



進様にずっと優しくされるのって久しぶりでジーン(;д;)心にしみる。でもいつかキレるのかなと思ってビクビクしちゃうのが悲しい。これは今までの歴史を振り返ったらしょうがないと進様も思ってくれるでしょう。

長い髪が好きっておっしゃるけど、貴方様におさげをピストルで撃たれたから短くせざるをえなかったのになあと複雑な気分にさせてくれました。ところで進ルートはお兄様方よりハード?。茂様まではメインが毅坊ちゃん養子問題なのであまり緊迫してませんでしたが、進様ルートでははるさんの村が無くなるとか、それを回避するために館野さんに嫁ぐなどシリアスな話になって行きましたよ。進様がそういうのを引き寄せちゃう体質?。

そして進様への扱いが皆さん雑で可哀想。心なしかカヨ子ちゃんも進さん相手だとあまり驚いてないっぽいし。他の方だと宮ノ杜スゴーイって連発してたのに。進様が地味だからかな。そして博様、他の兄様達には応援ムードでしたがはる吉の相手が進だとつっかかってきます。



博様ルートははるがお屋敷にいない状態のスタート。あーそういえば別れてたね。忘れてた。この展開は新鮮で秀男も使用人として復活していい味出してました。たえちゃんと秀男のやりとり楽しい。三治とたえちゃんカップル好きですがこの二人もお似合いなのになあと思ってしまいます。博様ルートは彼が短時間でどんどん成長していくのが嬉しいですね。初めはふてくされて周りにあたり散らしてるのに最後の方は落ち着いて魅力的に変身。二人が久しぶりに会ってちょっとドギマギしてるのが微笑ましかったです。お医者様になってからの博様ってやっぱり別人みたいに素敵ですね(おい)。私もエゲレスについていきたい。



雅様ルート。両思いになってもツンツンしてくる可愛いヤツです。他の人には感じ悪い雅様が自分にだけ照れ隠しの暴言吐いてくるとニヤついちゃいます。私も三作目でやっと雅様の魅力が理解できるようになったのか(長かった)。初着物シーン、雪だるまシーン、おみくじシーン、指輪シーンなどいちいち可愛いぞ。

それにしても上のご兄弟より鮮やかに問題を回避するのはさすが頭が切れる末っ子くんですね。雅様、毅と接する事で自分を見つめ直す事が出来たのかな。博と同じく成長してます。



守様ルートはご兄弟の理不尽な執筆妨害がお気の毒でした。でも守くんがからかい甲斐がありすぎるからいけないのです。進様と同じく堰堤問題。これは家族や人との繋がりが薄いキャラ用のプロットなのかな。スマートな対応が上手な雅様のあとにプレイしたので問題の対処がゴテゴテに思えてしまった。彼は大人しく作家でいるのが一番ですね。

守様ルートは最後に『恋人もじもじ北極星』のインパクトのすごさに全部持っていかれた気がする。後日談でははるにかける声が優しくて、幸せに慣れたんだなと嬉しく思いました(気分は千富)。



喜助さんはスチルは美男子なのでびっくりしちゃいます。立ち絵だと顔が細長くてイマイチなんで(喜助よすまん)。彼のルートは玄一郎様が、『こういう時はこう対処せよ』とご兄弟に見本を見せる感じのルートに思えました。世代交代って感じでしんみり。あんなに嫌な爺さんだったのに、不思議です。喜助さんはずっこけサポート役。大団円の様にご兄弟がみんなで色々企画してくれるのが楽しい。

喜助との恋愛模様は初々しくて好きなんですが、宮ノ杜家の方とのロマンスのあとは庶民同士の恋愛がしみったれて感じてしまい辛かった。金持ちルートを7周して得た価値観はすぐにはなくならないらしい。バブル崩壊後のような、12時過ぎたシンデレラのような、玉手箱開けちゃった浦島太郎みたいな気分。(もうやめて差し上げろ)。



最終的なご兄弟の順位は正→勇、進→博→守、雅、喜助→茂かな。正様見事に逃げ切りました。

これで宮ノ杜家の方々とのアバンチュールも終わりか。。。さみしいな。でもこのゲームは珍しくドラマCD付きを買ったのでこれから楽しんできます。

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