絶対階級学園 感想

こんばんは。前回の記事へ拍手ありがとうございます(*^_^*)。オリンピック終わっちゃいましたね。毎日観てたので気が抜けちゃいました。こんなにたくさんオリンピックを観たのは初めてです。時差がないとこんなに楽なのか。絶対階級学園はオリンピックの合間にチマチマプレイして終わらせました。


絶対階級学園。このゲームのあらすじってどうやって書けばいいんだろう。主人公のネリが転入した階級制度がある学園で格差社会に振り回されながら学園の謎を追っていくゲーム?ただの学園恋愛物ではないってのは確か。色々厳しい展開が待っていてプレイしていてぐったりするタイプのゲームです。

こういうゲーム嫌いじゃないんだけど、真相が知りたい気持ちが先走ってあまり乙女要素をエンジョイ出来なかった。キュンキュンするべきシーンでもセリフをちゃんと聞かずに真相に辿りつくためにボタン連打ばかりしてました。

ではここからネタバレ感想です。


















200_haru.pngとりあえずハルを貼る。落ち着いた年下キャラは珍しい。


ハリウッド映画にありそうな展開で楽しませてくれた絶対階級学園。恋愛要素は身分違いの恋がテーマのルートが多くてちょっと単調だったかな。でも人によって階級をすごく気にしていたり、全然気にしてなかったりなのが面白かったです。

セレブ学校ならではの社交ダンスの練習シーン、最高でした。できるなら正装の時も皆様とダンスしたかったなあ。皆さんタキシード似合ってました。なんで鏑木とのダンスシーンだけしか存在しないんでしょう。勿体無い。

真相は序盤にわかっちゃったのと最後まで謎だったのと色々でしたね。双子はすぐ気が付いたけど、階級制度が陸が思いついた事だってのは全然わからなかった。ゲーム内で各階級の名前がシンプルに「薔薇」でいいのに何で「咲き誇る薔薇」なんだろう?みたいな会話ありましたよね。それまで私は乙女ゲームだからクドイ名称にしてるんだな(°_°)とスルーしてたので裏をかかれてビックリしました。レイのパパ発覚シーンも衝撃でした。銀髪はどこからきたのでしょう。

真相ルートが一本じゃなくて攻略キャラ全員分あったのはよかったです。徐々に一人一人の過去が明らかにされて行く脚本は丁寧に出来てたと思います。

それにしても真相を知ってしまうと階級制度が間抜けに思えてくる。真相ルートの前に薔薇ルートやっておいて良かった。



ではここからキャラ感想。

十矢は裏表のない爽やかなキャラなので安心してネリを任せられる気がします(私のこのゲームでの立ち位置は藤枝父)。レジスタンスの立場は格好良いし、色々立ち向かわなきゃいけないので十矢ルートは燃えますね。(物理的にも燃えちゃったが)。

階級制度を廃止したいという想いに同調したのでこのルートは楽しかったです。十矢の前野さんの声いいですね。物静かなキャラの時より元気のあるキャラの方が合うと思う。


ハルが結構男らしくて悔しいけどドキドキした。うじうじしないで告白してくれたのが好印象。余裕ある感じなのがにくい。石ころなのに堂々としてる。

ハルの薔薇ハッピーエンド、一番印象に残りました。黒い絵に隠されていた自分の肖像画を見つけて主人公がハルを探すエンド。ドラマチックで小説みたいな終わり方、好きです。他の薔薇エンドが鬱方向に行ってるのが多かったので余計によく思えたのかも。

でも主人公が薔薇になって、周りの薔薇に影響されて傲慢になっていくのは乙女ゲームとしてどうなんだろう?こんなに徹底して意地悪キャラになる主人公って今までなかったので新鮮で面白かった。(だからと言ってもっとこういうゲームが増えて欲しいわけではない)。


 壱波は一番人間らしいキャラかな。自分勝手で上昇志向。こんな人が石ころのネリを好きになるとは思えない。手のひらを返されるのが切ないルートでした。


陸ルート、痛々しい。石ころになっちゃった時の魂が抜けちゃった感じが不憫だった。坊っちゃまじゃないからバイオリンが弾けないのか。


レイ様は機械いじりが好きというギャップがたまりませんね。ショウになった時の性格が好きだ。顔も悪くなって数倍魅力的に。フフフ。最後はショウに乗っ取られて終わりでもいいんじゃないかと思ってたらレイが帰ってきた(゚д゚)。残念。いや、レイ様も素敵です。嫉妬深いレイ様の前でネリにおちょっかいをだす十矢くんのシーンが良かった。こういうシーンは乙女ゲームにもっと必要ですね。ニヤニヤ。

好きな攻略キャラの順番は レイ=十矢=ハル→陸→壱波 ですね。壱波以外はあまり差がないかな。レイと十矢はルートの内容が充実してるので上位に行ってしまいますね。




ツッコミどころは多すぎて何から書けばいいかわからない。。。
いつからこの子達はこの学校に??記憶の操作は7歳くらいからだから、その頃から家族役は同じ人が演じてたのかな。
ずっと研究対象として軟禁されてたならインターネットの存在知らないんじゃないかな
地下室の換気はどうなってるんだろう
地下の教会のステンドグラスってわざわざ後ろから照明器具で照らしてるのかな
絶対従業員からここの話漏れちゃうよな
。。。。。など考え始めるとキリがありませんね。

そんなのは放って置いて謎を解くためにこのワールドに馴染むのが楽しむコツですね。まあ、設定が初めっから突拍子もないのでツッコミ所もまあまあ受け入れられました(私の場合)。

私的に評価したいのは妖怪、鬼、超能力などが登場しなかった事です。乙女ゲームではレア。(注 決してこれしか褒める事がないわけではありません)。

それにしても鏑木さんのしてる事って光源氏みたいだなあ。育てた子が物足りなくて他の女に興味を持つのもそっくり。マリアさんが可哀想だ。色々なルートで最後にマリアが鏑木を撃つシーンでは彼女がとても美しくみえます。愛する人を殺す事が初めて自分の意思で決めた行動なんですね。涙。ん、なんだかこちらの二人の方が私には感動的だったみたい。悲恋だし。

エドワード先生のルートを地味に期待してましたがほとんどのルートで本土に帰っちゃいました(死体で島にいたかもしれんけど)。残念。

願わくばもっとシンプルな階級制度がある学園の乙女ゲームがしたかった。でも面白かったからいいです。身分違いの恋愛要素は他のゲームで探します。では御機嫌よう。

コメント

No title

鏑木とだけのダンスシーン
一体誰得なんだろうね。www
読んでて笑っちゃった。w

エド先生、声はいいのに~~~www
珍しく大人キャラに惹かれない理由はこれだったか・・と
のちのち妙に納得しました。w

自分は陸ちゃん好きだったよ。
キャラ的にも嫌いじゃないし。このゲームは絵が綺麗だった。
でももう一度やりたいゲームにはならないよね。。。。

Re: No title

おお、せーちゃんは赤薔薇様ですか。確かに好きそうな俺様キャラですね。彼はぶっきらぼうで優しいところが良かったです。私はうだつの上がらない芸術家枠もいけるタイプなのでハルくんが良く感じたのかも。

エド先生は、逃げずにもう少し助けてくれたら王子様みたいだったのに残念でした。熊はありがたかったけど。私だったら薬の事絶対気づかなそう。

面白いゲームだったけど、確かにもうプレイはしなそうだ。。。鏑木ダンス以外のスチルを眺めるために起動はするかも、、しれない。

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