十三支演義 偃月三国伝1 感想

こんばんは。前回の記事に遊びに来てくれてありがとうございます(*^_^*)。十三支演義 偃月三国伝1終わりました。結構あっという間でした。面白かった。

基本ノベルゲーム。たまに戦闘に介入するかしないかの選択を迫られます。CollarxMaliceのトリガーシステムみたいな攻撃のタイミング合わせもあります。でも滅多に登場しないし、ゆっくりなのでボタン操作は簡単です。

桃園システムと言う、国限定のショートストーリー集があるんですが、これを読破するのに難儀しました。桃園ページが表示されても数話しか開けられず、主人公が他の国に移動したらもう前の場所のストーリーは開けない。一人のルートでしか行かない国もあるので攻略中に全部読めず面倒です。桃園でセーブ出来ないし困りました(出来たかもしれないけど私は方法がわからなかった)。こまめにセーブしましょう。

このゲーム史実に忠実かどうかは私は詳しくないので全然わかりませんが、劉備軍の扱いがすごいので史実に忠実だったら逆にびっくりします。まさかこんなに翻弄されてないよね。

いろいろな国が登場し、主人公が何回も移動するので自分が引っ越してる訳でもないのに忙しい気分になりました。モノローグの時にバックに地図でもあったらもっと理解できたかも。

麗しいサブキャラが沢山出てくるのがグッド。

立ち絵は文句なしによろしいです。スチルは立ち絵に全然似てない時がありました。

ではここからネタバレありです。いつもと同様、言いたい放題。


















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すまぬ、曹操様。私は趙雲から痛恨の一撃をくらいノックアウトされてしまった。



ネコミミは知能が低いのかと思わせるくらい関羽、張飛、劉備の行動にイライラさせられましたね。純真さを強調したいのかもしれないけど、人を信じすぎ。ハラハラします。序盤の人間に対しての警戒心はどこへ行ってしまったのでしょう。

まあ、このゲームは基本猫族の不可解な行動のお陰でストーリーが進むので我慢ですね。


ではここからキャラ別感想。

曹操
元猫耳だったとは。衝撃だった。原っぱで関羽の耳を触った時、やっと察したけど(遅い)、張角の耳切った時気づいた人もいたのかな?そういえば髪型がオカッパだったよ。

孤独なのも、パパが死ぬ時お前が偃月の様に孤独なままだって言ったのも激レアな猫族と人間の混血だからだったんですね。

関羽が混血だから両方の種族と分かり合えると思っているのに対し、曹操は混血だから誰も信じず、一人で生きると決めているのが興味深かったです。曹操にもっと楽に生きて欲しい。

父上を殺してから徐々に危なげになっていって戸惑った。成し遂げたい事にブレはないのかもしれないけど、色々方針を変えるので部下は参るだろうな。関羽が間者って知ってるのに屋敷にすませたり、急に里に帰らせたり、戦いに対して消極的になったりね。殿ご乱心。それほど関羽との出会いは衝撃的だったのかな。ずっと世界に自分一人だと思ってたら仲間がいたら執着してしまうのはしょうがないよね。もっと君臨する魔王みたいなのを想像してたから弱さの描写もあったのが意外でした。そして結構フェアな領主でびっくりした(他ルートでも猫の扱いそんなに悪くないと思う)。



夏侯惇。
真面目。頑な。腕の痣を見せたらチョロいんだろうなと思ってたので、早く関羽の袖破けろっ(゚∀゚)って思いながらプレイしてました(怪しい)。

こちらの偃月は幼い頃から一緒だった夏侯淵との別れか。他ルートでも二人がとても仲が良いからこの展開は悲しかった。夏侯淵の様な人の方が多いと思う。先入観って誰かに言われて変えられる物じゃないしね。人種問題の難しさ。深いのう。

片目を失っても、その事で真実が見える様になったからよかった(うろ覚え)って言ってましたね。この怪我で心が折れず成長する所が夏侯惇の素晴らしい所だと思います。

敵視してるんだけど、徐々に強さを認め、そして関羽の強さに近づきたいと努力する。そして最後は夏侯惇と関羽が協力しながら敵と戦う。まさに少年漫画的展開。心拍数上がりました。



張遼
まさかの泥人形。ぶっ飛んでる設定ナンバーワン。泥人形の声があんなに良くていいんだろうか。

うーん、貂蟬ちゃんみたいな不老不死設定かと思ってた。。それにしても、この3人、老けないって噂になりそうだけどね。

最初の頃優しいけど、違和感があったのは人形だったからなのか。

外見と声は好きなんだけど、他のルートで呂布に散々騙された後だったし、泥人形なのであまり好きになれず残念でした。

張遼の偃月のテーマなんだっけ?寿命を半分こにした事?忘れちゃった。



趙雲
なんだこの最高なルートは(゚д゚)。ノーマークだったんで本当にテポドンに心臓を撃ち落とされたくらいの衝撃でした。

他のルートでも優しくていい人だなと思ってましたが、自分のルートで主の娘と言う事実が発覚してからの切ない展開はvita買ってよかったと思ったくらい私好みでした。

我が君とか姫って言われるたびに胸が苦しくなったぞ。娘に夫が見つかるまで守って欲しいという公孫賛の遺言に囚われて悩む姿がたまらん。袁紹に抱きしめられてる関羽の部屋の外で佇む趙雲君のスチルは最高。(ところで、これ以外のスチルの趙雲ってすごいノッペリしたお顔に描かれてませんか?立ち絵の彼の方が好きです)。

他の男の物になったら正気を保てないかもしれんと言いながらも闇落ちしない強さにまた惹かれちゃいます。

戦ってる時も手柄など二の次で関羽を守ってくれて本当に優しい。いい人だ。

このルートはあまり関羽と猫族が振り回されないのもよかったのかもしれん。他のルートだとジプシー生活が凄すぎて何処にいるかわからなくなる。

趙雲の偃月のテーマは寄り添い支え合う光と影か。光を支え守り続ける影。ロマンチックですね。

今までは攻略相手がこちらに従う方の主従関係ルートはあまり興味がなかったのですが、今回で私の守備範囲が広がりました。趙雲よありがとう。



張飛
うーん、熱血、幼馴染、人間じゃない。私の苦手要素が三つ揃ってしまってるキャラ。趙雲の直後にプレイしたので、趙雲の冷静で優しいフォローにばかり目が行ってしまいました。張飛が焦るのも無理はない。

努力してるのは健気なのですが、袁術に会いに行く関羽に付き添う趙雲に嫉妬して徐州を抜け出して二人を追いかけたりされるとこちらの張飛への好感度がダウンしてしまいます。

山賊になった時は強引さにドキってなりましたがすぐに「姉貴〜〜〜(T_T)」に戻ってしまったのが残念。後日談でもう一回強引な張飛に会いたかった。

偃月テーマは半人前か。張飛にぴったりだな。もっと頑張れ。



劉備
もう少し早く大人の姿になってたら好きになったかもしれないけど、子供の姿でずっと接してきたからどんなに素敵になっても無理でした。なんだかいけない事をしてる気分になってしまう。悪い劉備が私好みの性格してたので本当に残念。

おまけにわしの趙雲のお手手を引っ掻きやがって。。悪い猫じゃのう。

最後、金眼を倒したら呪いが解けて猫族の皆さんが人間に戻れるとおもったらまさかの振り出しに戻るでした。このルートはすごろくか。何も解決してないじゃないかい(°_°)。

偃月のテーマはなんだろう?月の様に変わる人格?ダメだ、わからない。


好きな攻略キャラの順番は

趙雲→曹操→夏侯惇→→→張遼/張飛/劉備 ですかね。



ちなみに袁紹の後日談のスチルが結構好きな自分が悲しい。悔しいけどスチルの袁紹様とても美しいんですよ。

公式サイトのキャラクターページ、1と2のキャラが混ぜて表示してあるので、1をプレイ中、好感度をチェックするまで諸葛高と周瑜が登場するかと思ってた。早くその二人も攻略したいので即2をプレイします。



コメント

No title

自分もね~
第一印象は張遼ちゃんだったんだよ。
金髪に目がないもんで。
なのに蓋を開けてみたら泥人形でしょ。w
ガッカリするよね~

でもいいんだ。趙雲が超絶カッコ良かったから。
プラマイゼロだよ。w

Re: No title

お、せーちゃんは金髪派なんですね。

鬼、妖怪、死人など何でもOKな私も泥人形は無理でした。

張遼ちゃんは2でも出てくるんですよね、泥人形どうやって崩れずにすんだんでしょう?

本当に趙雲は最高です。プレイ前のキャラチェックで気づけなかったのが悲しいくらい。2作目で1周目に攻略したかったのに制限がかかってて悲しい。。。

ちなみに私はレッドクリフでは周瑜派です。孫権の顔も好き。


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