赤い砂堕ちる月 ネタバレあり 感想

こんばんは。前回の記事に訪問、拍手ありがとうございます(*^_^*)。今回は赤い砂堕ちる月のネタバレありの感想です。全然参考にならない、言いたい放題感想です。

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私はトロコンへの近道の為、新しいキャラを攻略するたびに違う性格でプレイしましたが、もう一回プレイするなら光属性で全員攻略したい。光主人公が好きだ。少々謙虚な真面目ちゃん。うーん、自分の理想の性格なのか?

巷の乙女ゲーマーの好きな性格は何だったのか気になります。

水属性はクールビューティ。攻略キャラがこの性格だとお気に入りキャラになるのですが、自分が動かすキャラだとイマイチです。

きのこ好きの風属性、サブキャラならいいんだけど、主人公だとずっと一緒なのでイライラしました。こんなんで攻略キャラに好意を持ってもらえるのかなと不安でした。

火はちょっと暑苦しくて苦手。

闇属性の性格の冷めた感じのひねくれ者は結構好きでした。

ではちょっとキャラ別感想を:


汪明殿下の悩める皇太子よかったですね。好きなのに好意を隠す展開が大好きなのでたくさんニヤニヤさせていただきました。皇太子なのに謙虚な態度で親しみやすくて新鮮でした。主人公に支えられ支配者として成長。良いぞ。後日談では一人でCEROに挑戦を挑んでました。破壊力抜群でここでもニヤニヤ。ありがとうございました。


洛泉様はどのルートでも大活躍の働き者です。闇組織のボス、医者、殿下。一人で攻略キャラを数人分担当できるくらい色々な顔をお持ちです。何をしていても素敵でみんなに優しい洛泉様、下っ端の男子達に人気があるのも納得でした。

他人のルートでも治療要員として登場してくれるのが嬉しいけどお手伝いとして診療所に残りたくなって困った。事件が起きても手並みが鮮やかなので安心して進められるルートでした。


翔俠が幼馴染って全然わからなかった。荒んだ底辺キャラだと思ったら酔っ払いアンド可愛い担当でした。おまけに彼も皇太子かい(゚д゚)。実は赤い砂堕ちる月ってお妃様になれる確率が一番高い乙女ゲーかもしれない。彼は主人公の精神的サポートが一番必要なキャラだった様な気がする。主人公へ向ける思いが重いぞ。

洛泉と翔俠のルートが似ているようで違うのが面白かった。洛泉は一人で復讐のために生き、あまり迷いがない感じ。反対に翔俠にとっての復讐は自分の為だけではなく国を失った民の為でもあるため、洛泉より辛そうでした。一人で抱え込んでる洛泉の方が孤独のはずなのに翔俠の方が孤独に映る。これを表現出来ている演出が素晴らしい。


胡白くんは無難な相手って感じがしました。国家の問題を引きずってないし、両親がいない者同士でうまく行きそうです。皇太子ルートだと後宮問題、師匠ルートは転生問題が勃発しそうですが、胡白と一緒だと素朴だけど幸せな人生を歩む事が出来そうです。


師匠ルートはもっと詳しく真相を説明してくれるかと思ったらそうでもなかったな。赤目の師匠見たかった。師匠と弟子の関係がそれ以上になる展開って好きなんですが杏紅がかわいそうでいつもよりエンジョイ出来なかった。杏紅はさっと身を引くいい子なのが余計申し訳なくて(´・_・`)先生が私を好きでゴメン。


師匠以外の攻略キャラは全員正義のために生きていて格好良かったです。悪い奴を攻略するのも好きなのでちょっと物足りないかなとも思いましたが、どのルートも攻略キャラの葛藤を詳しく描写していて私は楽しめました。

最終的な攻略キャラのランキングなんですが、主人公の性格がえらく影響してると思うのでカッコにどの性格で攻略したかも記しておきます。私には風と火の性格が辛かったおかげでその性格で攻略したキャラもイマイチになってしまった。

洛泉(光属性)→汪明(水属性)→永祥(闇属性)→翔俠(火属性)→胡白(風属性)。
やっぱりキノコが致命傷になったな。胡白よすまん。

どのルートもエンディングで問題があっさり解決しますよね。洛泉は結構簡単に皇帝陛下になっちゃうし、翔俠もあまりお咎めなしで旅に出発。師匠ルートでは主人公が尚書令を殺しちゃってるのに大問題にならず、紫永観で普通に暮らしててびっくり。でも恐怖政治が終わった後ってとりあえず前に進もうって感じに国家がなるのかなと思えてあまり違和感を感じませんでした。

惜しかったのは砂蜥蜴のメンバーともっと仲良くなれなかった事ですかね。結構私好みのお顔をした子分が多かったのですが、一人一人をよく覚えられないまま終わってしまったのが残念。光ったサブキャラを発掘できなかったのはサブキャラマニアとしては失格ですね(;_;)。そういえば翔俠のお兄さんは多分立ち絵があったらサブキャラナンバーワンになれたと思う。お亡くなりになったのが悔やまれます。

サブキャラで一番存在感があったのはハバリ。結構まともな事を言ってくれるので風属性の時も安心してプレイできます。選択を誤ると真っ先に教えてくれるツッコミ役。涙もろくて情に厚いいい犬でした。

ところで、感想とはちょっと違うんですが汪明ルートに出てくる部下のパパの名前がリブジロウだったのが地味に気になりました。リブ料理専門店みたいな名前で。他の登場人物はみんな無個性の中国っぽい名前なのに一人だけリブジロウ。不思議。

赤い砂堕ちる月 ネタバレなし 感想

こんばんは。100問の長い記事に拍手、クリック、コメント本当にありがとうございます。とても嬉しいです(*^_^*)。今回は赤い砂堕ちる月vita版の感想です。あっという間に終わったんだか長かったんだかよくわからない不思議なゲームでした。

この記事はネタバレなしですが、公式サイトに載ってる情報などもプレイ前は避けたい方はお気をつけください(*^_^*)。

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まずはあらすじを。舞台は符術士や妖怪が存在する東汪国です(チャイナ風)。符を使って魔法の様な術を繰り出す符術士は希少な存在であり、国の有力者が臣下に欲しがるほどの力の持ち主です。主人公も符術士になる為に修行をしています。

そして符術士として一人前になった主人公は主探しをスタート。国家を揺るがす陰謀などに巻き込まれながら人間、そして符術士として成長する物語です。

あーあ、なんだか特殊な設定なので説明が難しい(いつもこう言ってるけど)。とにかくかなりビッグスケールなストーリーです。皇太子様まで攻略出来ます。最近プレイしたゲームでは警官と高校生やってたのでカルチャーショックでした。

符術士って有能なのに筆と紙取り上げられて手ぶらだとただの姉ちゃん。これが私には好印象でした。万能じゃない感じが。主にしか顔を見せられないなどの符術士設定が切ない展開に一役買ってます。

主人公の性格が変えられるのは面白い。だが苦行。新感覚です。ちゃらんぽらんな性格の主人公に生真面目な攻略キャラが戸惑いながら接する感じとかが新鮮。真面目キャラを困らせるのってなんでこんなに楽しいんだ(゚∀゚)。でも主人公のセリフ以外はあまりルートに変化がないので各攻略キャラにつき全性格分をこなすのは辛かった。強制スキップを久しぶりに発動。

主人公の性格は選択肢で徐々に変わっていく感じです。そして二章か三章(忘れた)で決定します。性格の選択肢は攻略キャラの好感度に全然影響しません。私は一周目プレイ中に性格の選択肢も好感度に影響するのかと思って殿方が喜びそうな答えばかり選んでました。性格が一向に定まらず不思議ちゃんのままゲームが終わるのかと心配しましたが、ちゃんと一番多く選んだ性格に決定。会話パートの画面右側にランタンみたいなのがあって色が性格によって変わります。これは結構便利でした。

攻略キャラの印象はそのルートでの主人公の性格によってかなり変わるんじゃないかな。でも誰を選んでも王道ルートっぽくて良かったです。どのストーリーも面白くて飽きませんでした。ちょこっと似てるルートもありますが、攻略キャラの性格や展開が異なるのでそんなに気にならなかったかな。金太郎飴ってわけではありません。

他人のルートで他の攻略キャラの話を聞けるのが楽しかった。本人のルートを乗っ取らない程度の情報量でちょうどいいんですよ。こういうパズルのピースみたいに情報が集まるゲーム好きなんで楽しかったです。

伏線を全部回収出来てるわけではない気がしましたが、私には気にならない程度でした。(でも私はスキップのヘビーユーザーだし理解力が低いので文章をちゃんと読んだら全部謎がわかるのかもしれないです(。-_-。)。

ゲームには地図パートがあり、お目当ての彼の居場所を訪ねる画面からスタートなのでかなりスムーズに攻略できます。ストーリー上、他のお方に会わなければならない場合、ちゃんと教えてくれる親切設計です。

戦闘シーンは1戦目はボコボコになりましたが、自分の頭上にくるアイコンが作動されるんだと理解してからは勝てるようになりました。敵も自分も属性がありますが、それが与えるダメージに影響してない気がしました。ちゃんと検証してるわけじゃありませんが、あまり弱点などを気にせず攻撃して大丈夫な感じでした。ですから属性を気にせず好きな性格だけを使っても平気だと思います(トロコンに興味なければ)。

ルートによっては敗北確定の戦闘が結構あって負けず嫌いの私はがっくり来ましたが、まあそれだけ大物と戦う事になるなんて主人公も成長したなと自分を納得させました。

音楽はバラエテイに富んでいて退屈はさせませんって感じの気合が入った選曲でした。壮大な中国ぽいメロディーで感動ムードに浸ってた矢先に昭和の特撮ドラマの戦闘シーンっぽい音楽と共に冒険へ出発したりで耳がびっくりしました。

異国情緒溢れるドラマティックな展開。ハーレクインロマンスの小説を読んでる感覚のゲームでした。鬱展開もあるのですが、他の乙女ゲームに比べるとそんなに気にならない感じ。主人公の性格をコロコロ変えたのでいつもみたいに主人公になりきってプレイをすることが出来なかったのでしょうか。でも過酷な運命を背負うキャラを追うのが辛いプレイヤーにはオススメ出来ません。

オリエンタルな話や王宮が好きな方、中華街で食事したり市場に行くのが好きな方、攻略キャラと戦える主人公が好きな方にはオススメです。性格変更はギミックとして無視して進められる程度のものなので(トロコンしなくてもオーケーなら)それが理由でこのゲームを避けるのは勿体無いかも。私はこのゲーム、思ってたより楽しめました。


次のゲームは赤い砂堕ちる月

おはようございます。前回や以前の記事に拍手、コメントまで本当にありがとうございます(*^_^*)。乙女ゲーマーさん達に繋がる事が出来るのはとても嬉しいです。ブログやっててよかったなと本当に思います。

次のゲームはダウンロード版の赤い砂堕ちる月にしました。カードのロードを待たなくていいから楽チンです。ちょっと下にプレイし始めて感じた事を書いてるのですが、何もゲームについて知りたくない人は避けてくださいね。(とは言っても5分ほどしかプレイしてませんが)。

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乙女ゲームやめられません。
好き勝手にプレイ済みの乙女ゲームの感想書いてます。
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