ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚 感想



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少々ネタバレありの感想です


雰囲気ゲーム万歳!深く考えてしまったら疑問は残っちゃうんだけど、私は楽しめました。終わってほしくなかった。

ストーリーは勝手に想像していたのと全然違ってびっくり。刑事物だと思ってたんだけど、いざプレイしたらめぞん一刻プラス探偵物でした。みんなで一緒に住んで、じわじわと距離が近づいたり、突き放されたり。玄関先お掃除したり。音無響子さん気分も味わえちゃいます。(古いな)

晃 アンド 紫鶴 のお二方が私のお気に入りです。特にこの二人には振り回された感あり。紫鶴先生はツグミの事好きなの?嫌いなの?わからないいいいって思いましたよ(乙女ゲームなんだから好きに決まってんだけどさ)。 鴻上滉くんは不憫枠で特に終盤は救ってあげたい気持ちにさせられっぱなしでした。あと 滉といえば映画館のシーン!胸キュンだぜぃ。

だがしかし他のみんないい!隼人みたいな好き好き好きだ一ってルートは乙女ゲーム界では珍しくない?新鮮でした。翡翠は可愛い。月影の鎖の望月くんにそっくりで可愛い。全ルート飽きずにコンプリートしました。

ところで何気に攻略キャラ様方、なかなかのエリートですよね。高学歴、家柄よし、財産もち! お近づきになっていいんだろうか、こんなキラキラした人々に。少々卑屈気味になりにけりよ。

ところで何故設定を長引いた大正時代にしたんだろう?身分の差を強調したかったからかな?昭和でも戦前はまだ華族とかいたよね?手書きの本がまだお店で販売していて、留学もできて働く女性がぼちぼち登場してる時代にしなくてはいけないから特殊な時代設定にしたのかな?あまり大正時代を感じさせなかった。

主人公の性格は健気過ぎるっていうか、サービス残業すんな!って思ったけど、まあ薄桜鬼の千鶴ちゃんタイプの主人公だなあと割り切ってプレイしたよ。そういえばあっちもみんなで生活してたな。

絵柄は儚げでとても素敵です。皆様見目麗しい方々ばかりでございます。淡い色合いが綺麗だったなあ。

あまり設定を考察せずに素敵な殿方と一緒に古本屋巡りしたい方にぴったりのゲームです。






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