天涯ニ舞ウ、粋ナ花 全体感想

こんにちは(*^_^*)。前回の記事に拍手ありがとうございます。全ルート終わったのでここで全体の感想を。

私は華ヤカシリーズもヴェリテも好きなのでこのゲームへの期待は半端なかったのですがビッグな期待を裏切らない楽しいゲームでした。

この主人公は、うーん、まあイチカラム仕様というか面倒臭いタイプ。意地っ張りなので、物事を複雑にしてから解決するっていう過程が多い。イライラしました。あとかなり後ろ向きで卑屈な態度を取られるのが腹たつ。攻略キャラが寛大なので毎回何とか丸く収まるって感じかな。。。

攻略キャラに好みの方が多くて最高でした。このご兄弟はいいです。ニヤニヤしっぱなし。でも馬鹿とかゴミとかあまり言われないのは残念だった。相手と主人公の身分が釣り合ってるので華ヤカやヴェリテよりは自然に仲良くなれてるかなと思いました。

宮ノ杜家はチョコチョコ登場します。金持ち/権力をもつモブキャラって感じで、出番が多いルートもあります。華ヤカをプレイしてなくても何とかなると思いますが各キャラの性格を短い時間で把握できないと思うので宮ノ杜兄弟がワチャワチャしてるシーンなどは置いてけぼりにされそうです。ストーリーにはあまり関わってませんがモヤモヤするかも。

選択肢は好感度を上げるためだけに存在するので攻略は楽。選択肢で枝分かれするゲームはどのルートにたどり着くか分からない時があるのですが、天涯はその心配はないですね。長いから周回が面倒だけど難しいゲームではない。ミニゲームも一周目で終わらせちゃえばもうやらなくていいです(華ヤカで毎晩徘徊して辛かったのに比べたら夢の様)。トロコンだけはオマケ要素を地道に集めなくてはならないのでちょっとややこしいです。

シナリオは重複する場面は結構あるけどそんな気にならなかったかな。金太郎飴っぽいけどご兄弟のイベント時での行動が違うので飽きなかった。

音楽がまさに粋。このチームの音楽のチョイスいつも好きなんですが今回もやってくれましたね。切ないシーンなどぴったりの曲が場をガンガン盛り上げてくれます。

喫茶店のシーンで飲み物をぐるぐるストローでかき混ぜる時に出る氷がガラスにぶつかってカラカラする音などが再現されていたり、季節で背景や服装が変わります。細かい所、とっても凝ってるなあと思いました。

時代物の乙女ゲームは大正時代、江戸時代、戦国時代が多いので、もう少し身近な昭和時代を扱ってもらえたのが嬉しい。切ないシーンが昭和の設定だとさらに切なくなる気がする(;_;)。結構泣いた。

突っ込みどころは色々ありましたが特典無しのダウンロード版を定価で買った事に後悔はありません。買ってよかった。値下げを待たなかったけど悔いなし。笑いあり、涙あり。エンジョイ出来ました。FD欲しい。お願いします。

ではここからネタバレ総評です。

































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天涯ニ舞ウ、粋ナ花 俊介 恭介 感想

こんにちは。前回の記事に拍手や訪問ありがとうございます(*^_^*)。オトメイトがswitchでのタイトル展開のニュース、ご覧になりましたか?乙女ゲーマー界に激震が走りましたね(゚д゚)。twitterが大変な事になってました。

これでvitaの時代も終わりなので2台目のvitaを値上がりする前に買わないと。。。(急がなきゃと思いながらもまだ買ってない)。個人的には困った事はそれくらいかな。それとswitch本体を持っていない問題(結構重大)。

PS4よりはswitchの方が小さい画面でも出来て良さそう。それにしてもオトメイトがPS4で展開し始めた時に本体買った乙女ゲーマーさんがいるとしたら可哀想です(;_;)。移植ばかりじゃなくて、新作をPS4で出してたら売り上げアップしたかもしれないのに。。。まあオトメイトさんもそういうプレイヤーさんに配慮出来る程余裕がないんでしょう。今回の発表、とても気合い入ってる感じがします。

オトメイトパーティーの情報もリリースされましたね。黒蝶のサイケデリカ、天涯が参加する初日がすごい気になる(゚∀゚)!私は行けないので皆様の感想を読んで楽しみます(;_;)。




ではここから五男の俊介くんと四男の恭介さんのネタバレ感想です。

攻略順にキャラ別感想を書いたのですが長くなってしまったので記事を分ける事にしました。今回は末っ子から上に攻略。ちゃんとした感想っていうより、自分の好きなシーンを語ってるだけになってる気がします。











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次のゲームは天涯ニ舞ウ、粋ナ花

おはようございます。前回の記事に訪問、拍手、コメント本当にありがとうございます(*^_^*)。昨日はスチームプリズンの感想を書き終わってから、ネットに散らばるスチームプリズン感想を読んでました。他のゲームより攻略キャラの人気が分散してる気がしました。面白い。古いスチプリの記事に誰が来たんだろうとビックリさせてしまったらすみません、それ私です。


次のゲーム、手持ちの物にしようとしてたんだけど、ブログ村やツイッターに出て来る「天涯」の文字に我慢が出来なくなりダウンロード版を買ってしまいました。




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画像を選ぶならやっぱりメガネの彼ですかね。。。華ヤカの長男正様よりメガネの趣味がよろしい(ホッ)。この方長男だと思ってたけど次男なのね。




セールでもないのにダウンロード版を買うなんて、超贅沢しちゃったな。。。。発売直後に乙女ゲームプレイするなんて初めてです。こういう時は自力で攻略しなきゃいけないのかな?

イチカラムのゲーム、好きなんで楽しみ。どんなイジメられ方されるのかな。。。ワクワク。朝ドラみたいな雰囲気?それとも「渡る世間は鬼ばかり」な感じ?こき使われてグッタリしそう。

さっきちょっとプレイしてみたら家の中とかが懐かしい感じで泣けた。まさに昭和。昭和のゲームって他にありましたっけ?古い感じなのに新鮮です。

数乱digit ネタバレあり 感想

こんばんは。こちらはネタバレありの数乱digit感想です。





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このポーズの玖折くんが好きすぎて、ツイッターアイコンなんだけどここに貼ることにしました。
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華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジィ 黄昏ポウラスタ ネタバレなし 感想

こんばんは。今回は華ヤカ哉、我ガ一族の三作目、黄昏ポウラスタの感想です。だらだらと長くなっちゃったのでネタバレ感想とこちらとで分けることにしました。全然参考にならない感想になっちゃっていて申し訳ない。ほとんどミニゲームの愚痴です。

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美形で頭がキレる。末っ子くんの良さがやっとわかってきた。
※「華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジィ」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社および株式会社イチカラムに帰属します。


今作は今まで散々辛い思いをさせられた私達使用人へのゴホウビでございますね。御兄弟に優しく扱われたい方にオススメです。

キネマモザイクの続編ぽいので攻略キャラが前こういう事あったよなあと振り返る思い出はキネマモザイクの個別ルートから。モダンノスタルジイの共通ルートの内容も少し出てきます。

期待を裏切らないビッグボリューム。プレイし甲斐がありました。兄弟間のコメディー色が強い会話が好きな人にピッタリ。ドタバタ度がアップしてます。とてつもないお酒の消費量。ご兄弟の肝臓が心配になっちゃいます。

内容は今までの様な胡散臭い話が渦巻く感じ?でも前ほどインパクトはないかな。もう華ヤカのドラマチックな世界に慣れてしまったのかも。そして攻略キャラについてなんですが、うまく言えないんですけど宮ノ杜兄弟のキャラってモダンノスタルジィとキネマモザイクでしっかりと確立してますよね。だからこそ三作目まで来ると性格設定にブレが来そうで心配だったんですが、全然平気でした。どの方も想像した通りの行動をしてくれるので安心してストーリーを追えました。

マップモードは本宅より狭い別荘がベースなので屋敷内で迷子にならないぶん依頼がほんのり(※ほんのりを強調したい)楽になった気がします。ですがやはりトロコンは難しく、私は攻略サイト様なしではたどり着けなかったと思う。攻略サイトさんを3つほど同時に見ながらもの探しするのは初めてでした。私は情報屋モードを最後にしたのですが、ご兄弟の間に終わらせる方が依頼やアイテム集めが効率いいと思います。

ミニゲームは全て時間との戦いでキツイ。買い物は買い物袋を持ってる村人を見つけるのが難しくて何回かタイムオーバーになりました。はるが歩くの遅くてイラつきます。ところで何故お犬様も買い物袋お持ちなんでしょう?

床掃除はボタン押さなくてもスタートしちゃうので自動再生で話を追っていると不意を突かれます。私は料理中や食器洗いしてる時に自動再生して進める事もあるので、あせりました。床掃除は楽しいけどね。花咲くまにまにで床を掃除しまくったのが良き練習になったのかもしれんな。人生何事も無駄ではないのですね(オーバー)。最後の方は能率を気にせずに床掃除だけして全パラメーターを上げてました。

探索モード、今回は民家に入れてドラクエの勇者の気分を味わえて楽しいです。なぜか民家のトランクを開けて中身をお持ち帰り可能。村人達よドロボーしてすまない、そして宮ノ杜兄弟のグッズをありがとう。

両想いになってからのFDで、わっと驚く展開はないですが安定した面白さでした。別荘なのでいつもよりリラックスしながらのお勤め。優雅です。



ところで話が変わって前回の記事の続きなんですが左のアナログスティック問題、ストロー吹いてばっかりで疲れたのでキーボードの隙間の汚れを取るスプレーを買ってチャレンジしてみました。

試したのは不具合が起きる度(5秒に一度くらいの頻度)にゲームを中断して吹きまくる療法。上に動きっぱなしってことはスティックの手前の所に埃が詰まってるのかなと予想し、そこに集中攻撃。スプレーの中身ほとんど使って数日シューシューしてました。とんでもない自己流の荒技。何回かシューシューしてる時、液体がドバァと出てきてVitaがびしょ濡れになってドキドキしました(アホ)。缶が斜めだったのかな?無事乾燥しましたが寿命が縮みました(;_;)。

こんな扱いをされたのにもかかわらず私のVitaさん無事直りました。不具合が起きなくなって10日ほど経ちましたがまだ平気です(゚∀゚)。これに懲りたのでちょっとでも寝落ちしそうになるとオフにしてケースに入れる様にしました。埃対策を万全にがこれからのモットーです。このおかげで全然ゲームが進まなくなったけど( ノД`)。

そして最後になってしまったのですがいつも遊びにきてくださる方、前回の雑談記事や以前の感想記事に拍手してくれた皆様ありがとうございます(*^_^*)。ゲームをプレイして誰かに感想を聞いてもらえない悲しさを解消できてとても嬉しく思っています。本当にありがたいです。

薔薇に隠されしヴェリテ 感想

薔薇に隠されしヴェリテの感想へ迷い込んでしまいましたね、マドモアゼル。この感想はプレイしながら書いたので長くなっちゃってますのでごめんあそばせ。だらだら好き勝手書いてます。




まさかの国王陛下チョイス。


このゲームはマリーアントワネット付きの召使いの主人公がお輿入れに同行するところから始まります。時には身代わりの薬で影武者になりながらアントワネット様に尽くし健気に生きていく主人公を男性陣がほっとけなくなるんです。結構歴史に忠実な所もありヘヴィーなストーリーだなあと思いました(とは言っても私はベルばらの知識しか持っていなので勝手な決めつけなんですが)。

私はベルサイユのばらの漫画と昔お祖母様に連れて行かれて見た宝塚でこの時代の知識はピカイチだと思い込んでおりました。プレイしながらふんぞり返って、『このゲームに出てくる歴史的出来事、余はもう存じておる、フハハハハ!』と高笑いできると思っていましたが。。。
無知でした。参りました。申し訳ございません(土下座)。これからフランス革命の歴史を知りたい時はウィキペディアではなくヴェリテを参照させていただきます。プレイすると即ベルサイユ宮殿日本語ガイドになれるくらい豆知識が詰め込んであるゲームです。

共通ルートがオーストリアからスタートなのでとんでもない長さです。内容はしっかりしてるんで別に苦痛ってわけではないんですけどね。話が進んでもう十分一人と仲良くなったんじゃないかなと思った矢先に他の殿方がおちょっかいを出してきます。まあ、人気者でいるのは悪い気がしませんけど、そろそろ一人の殿方に決めたいと思う時がありましたわ、オホホホホ。

ずっと終わらなくて、ブログの更新が来年になっちゃうんじゃないかなと思うくらいのボリュームでした。プレイする時は覚悟を決めてください。



ではここからネタバレ感想でございますわよ。忠告はしましたわ。




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全く興味のなかったルイ16世ルート。意外とよかったんですよこれが。ストーリーの中心人物だからかな。なんとかして助けてあげたいとやきもきします。だがしかし悲劇的展開を避けさせてあげたいのに当の本人が我関せずで参りました。陛下、このままではギロチン行きでございますよう!陛下、ほんわか癒し系担当はもういいですから自分が置かれている状況を認識してください。革命起きちゃってますよ。年の割に落ち着きすぎてる方です。

ルート中で2回ぐらいしか微笑んでくれない陛下は振り向かせたくなります。スチルも仏頂面ばかりじゃね?でも無愛想なのも慣れてくると可愛くなってきます。忘れがちだけど一応既婚者だし向こうもこっちも影武者立ててるし、何が何だかわからなくなることも多いルートでした。控えめな展開は陛下の育ちの良さの表れなんでしょうね。

ルイ16世ルートでのどんどん追い込まれていく国王一家と一緒に行動するのは辛かったです。逃亡中、私平民なんだからこいつら放っておいて逃げたいと何度思ったか。あーあーあーあ、ちんたら馬車の旅してたらやっぱり捕まっちまったよ(ガラスの仮面風白目)。

一人目を陛下にしたのでその後のどのルートでも陛下を救いたくなってしまって困りました。他のルートでも気遣ってくださるし、王妃様とうまくいっていないし。。。可哀想すぎです。


ダントンを陛下の次に攻略したんですが、順番間違えたかもしれない。高貴な殿方のあとだと平民のがさつさが目についてしまって。。。おっと、忘れてましたが私も平民の召使いでしたすみません。私、最初から積極的な人には興味が湧かず、オートでほとんど進ませてしまった。ごめんよダントンさん。結婚してくれって何回も言われるのにそっけなくされるダントンは可哀想だと思いますけどね。まさかリーゼちゃんも私と同じくマイナスからスタートの攻略キャラが趣味?(゚д゚) 通なお方だ。


ラファイエット侯爵様は鳥海さんの薄桜鬼斎藤一系ボイスを堪能するためのルートでしたよ。真面目で優しいキャラに合う声してらっしゃいますよね。このルートでは恋愛慣れしてない二人が徐々に仲良くなっていくのが微笑ましい。周りの人々も応援してくれます。ですがラファイエット侯はコウモリっぽく貴族サイドと平民サイドを行ったり来たりでお忙しくしており、リーゼも使用人人生を全うしようとするので敵対しちゃう事もあります。リーゼを大事にしているようで、たまに俺様についてこい発言もするので悩ましいルートでございました。


ロベスピエールは嫌味で素直じゃなくて参りました。もちろんそれでこそ攻略のしがいがあります。彼の場合好意が見え見えなんですけどね。革命家ならではの政治色が強いルートなのでセリフに辞書に載る赤い単語が連発、いつも仕事で忙しそうにしているのでこっちが疲れます。マクシミリアンさんのルートは議会シーン、裁判シーン多いです。逆転できない逆転裁判をプレイしている気分になれる。スチルで美しい横顔をガンガン見せてくれるのがロベスピエールさんです。


アントワネット様と言えばフェルゼン伯だと思い、彼はラストにチョイス(隠しはいるけどさ)。社交家で女なれしてるので主人公の事も脈がなさそうだと思ったらさっさと諦めて次に行こうとするのでこちらが焦りました。そのあとは純情ボーイになってしまうんですけど。最後まで陛下に忠実でベルギーへ逃亡する時も力になってくれる頼りになるお方でした。


ロゼール伯爵ルートはなんだったんだろう?他の方々のルートも結末しっかりしてたから全体の真相ルートって呼ぶにもしっくりこないし。彼自身の真相ルートの様なジョエルくんが主役を食っちゃってる様な不思議なルートです。この癖のあるゲームでも人一倍アクが強い外見の彼は私の好みではないので彼の真相もどうでもいいなとか思っちゃってイマイチ集中できませんでした。


ゲーム中、地味に気になるのはリーゼの雇用形態です。ハプスブルク家の都合でオーストリアに帰れないのに、入れ替わってない時にお給金いただけてないのでしょうか。宿や酒場で掃除して生活を支える彼女は不憫です。不慣れなフランス語使わなきゃいけないのに。。。

このゲームはフランス革命に振り回された方々が登場するので、ハッピーエンドルートでも他のキャラのお気の毒な展開が待ってることが多いですよね。これが辛く感じた人多いんじゃないかな。コンコルド広場のシーンにはドーンとギロチン置かれてますからね。効果音も痛そうです。

マップパートは予想通り苦痛でした。リーゼが優雅にゆっくり歩くのにイライラしましたがBダッシュできないのは王妃の身代わりをしてるから、と自分に言い聞かせ我慢。そのうち3週目くらいで設定で歩く速度を変えられることに気づき阿呆な自分にさらにイライラ。気分転換はお着替えをして頭に鳥籠を乗せたりすることですね。酔狂な格好で歩き回るのは癖になります。頭をガンガン盛り付けましょう。

あと、ミニゲームじゃないんですけど、結婚証書にサインするの毎回ノリノリでサインしました。染みがうまい具合に名前の上に落ちた方がいいよなあとか考えながら。真剣勝負です。

薔薇に隠されしヴェリテは万人向けではないので自信を持ってオススメする事はできませんが私は購入してよかったと思ってます。両陛下に尽くしつつ、フランス革命を生き延びましょう。私はフルコンを諦めて次のゲームへ逃亡いたします。

華ヤカ哉、我ガ一族 モダンノスタルジィ 感想


宮の杜家のおぼっちゃま方のお世話をさせていただいた使用人の私めが、ネタバレ感想を書かせていただきます。


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※「華ヤカ哉、我ガ一族 モダンノスタルジィ」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社および株式会社イチカラムに帰属します。 

進様です。この優しいお顔に騙されるととんでもないことになります。

宮の杜家の新人使用人はるが家督騒動に巻き込まれながら6人の息子達と親睦を深めつつ、お目当てのぼっちゃまの当主への道のりを助ける勝利の女神物語です。朝のテレビ小説と華麗なる一族が混ざっちゃいましたよ、って感じです。

6人の兄弟達が強烈なこのゲーム、心してかからないとめげますね。特に序盤はほとんどの坊っちゃまがシンデレラのお姉様方のような振る舞いをし、はるを追い出す気満々で攻撃してきます。

ここでの落とし穴は、優しい三男、四男、五男様でございます。気性の激しい方々が苦手なプレイヤーが騙されてこちらの方々のルートに進むと、とんでもない苦行が待っているのです。特に進様のジキルとハイドっぷりは現実の優しい男性をも信じられなくなる凄まじさです。始めにひどい扱いを受ける正、勇、雅ルートがイージーモードに思えます。進様は私の趣味にあったご気性でして、、、楽しめました。(大きい声じゃあ言えないが)。お見合い話ぶっ壊しに来た時の進様、悪役っぽい顔に惚れ惚れします。

勇様ルートも良いルートでしたね。信じる道へまっすぐに進む勇様。女なれしているようなしてないような可愛いお方です。エンディングで切なさ最高潮。すれ違いが胸にグッとくるルートでした。それにしても結構兄弟仲悪くないですよね。皆が勇を助けてくれるのが微笑ましいです。別荘のシーンもほのぼのしていていいですよね。

正様は一番苦労症で母上にも恵まれずかわいそうでした。なんだかんだで一番度胸がない気がしたし。。。それが長男ぽくてリアルでした。キリッとした銀行員のお姿は私の好みです。眼鏡を外すとさらにグッド。

私はお使いモードが面倒で辛かったです。見つけられない物とか場所があったりして。まだ終わってません。1日の行動を決めるモードもあまり意味がないかなあ、と思いつつ、自分のパラメータが向上するのをニヤニヤ見てました。

少々はるさんが大正時代の使用人にあるまじき行動をしますが、ゲームって事でね、しょうがない。これくらい突拍子もない主人公じゃないと御曹司とのロマンスなんかスタートしませんよ。私が千富だったらこんな子即クビですよ。

大正時代の富裕層の設定のおかげで煌びやかなパーティーのシーンなどがあるのが素敵ですね。本当に華やかな一族でございます。背景など私の思っている大正時代そのものって感じで楽しめました。

心を折らずに進められれば素敵なエンディングが待っているので、ご兄弟の狼藉にめげずにプレイしましょう。 






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けーぴー

Author:けーぴー
乙女ゲームやめられません。
好き勝手にプレイ済みの乙女ゲームの感想書いてます。
ネタバレ感想ばかりです。

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